おはようございます!
RAINBOW EARTH 責任者 橋本です🌈
自分で気づいたことですが、
よく"わからない"という言葉を使っています

それはね、言われたことがわからない・理解できないという解釈ではなくてですね。
その言葉を発するその方にはなれないので、
真意がわからない。という意味を!含みます。
今日、"貴方"にとって楽しいことがありましたか

今日、"貴方"にとって辛く・苦しいことがありましたか

それは、貴方ではないから、私にはわからないけれど…
という意味です。
(なんとなくでも、ご理解いただけるでしょうか?)
お互いのことなので、寄り添えてこそ…
の事ではないのかなーと

その気持ちを忘れたくはないのです。
例えばですね、恋愛において
彼・彼女を親や兄妹・友人に相談し、
あの人はやめといた方がいい!
"貴方"には、もっといい人が見つかると思う!
なんて、言われたとするじゃないですか

それでも、自分が好きで愛した人なら
この人と一生!と思う!(思いたい笑っ)
でも、人生なにがあるかわからないでしょ

出逢いがあれば、お別れだってあるんですね

"わからない"から、貴方にとって
茨の道であっても、同じ経験をした人の気持ちに、充分、寄り添えることが出来ると思うんです。
経験するから、やめといた方がいいと
言えると思うんです。
でも、またその人の人生があるので
好転して上手くできる可能性も!ある!
…きっと、今お伝えしたいことの一割も
伝わらないかもしれない。
もし、辛く・苦しいなら
まずは、言葉に出して助けてもらいましょ

そして、毎日楽しくて・幸せ!!なら、
まずは、言葉に出して幸せエネルギーを放出しましょ


言葉は、言霊なので
かえってくると思いますよ

わからないですけどねっ笑笑