こんにちは
レインボーアースの小濱です
先日、博多駅に行ったときに
《飲酒運転撲滅タクシー関連事故抑止》の
出発式が執り行われていました
「飲酒運転」と言えば。。。
2006年(平成18年)8月25日に
福岡市東区の海の中道大橋で、
飲酒運転をしていた乗用車に追突され
博多湾に転落した車に同乗していた
3人の幼い命が奪われた事故。
悲惨例として
この事故はニュースで
たくさん取り上げられました。
しかし、この事故の前にも
飲酒運転による死亡事故はありました。
子供は確かにとても大切な存在。
でも子供の命と大人の命に
重さの違いは無い。
飲酒運転に関わらず
なぜ民間の注目(多数派)が無いと
法律(規則)は動かないのでしょうか。
個々の固定概念の影響でしょうか?
・
・
・
この世の生き物の命はみんな平等。
まずは自分にできることから始めます。
自分が経験しないと何も理解できない。
命の尊さを
身近に感じれる仕事に就けて
日々たくさんの方々に感謝しています。
これからも私達は命の尊さを学び、
愛のある看護を提供していきます
今日も学びをありがとうございます。