おはようございます

レインボーアースの小濱です
先日、山口県萩市の
松蔭神社に行きました


NHK大河ドラマで放送された『花燃ゆ』
幕末維新の吉田松蔭と、
その妹の文のお話


歴史のことは無知に近い私が
このドラマを見て
歴史に興味を持てました

それ以降【志】を意識しながら
過ごしているのですが
今の私には、この言葉が
一番心に響きました

↓↓

道の精なると精ならざると、業の成ると成らざるとは、志の立つと立たざるとに在るのみ》
【どんな事をするにも自分がしっかりとした志(どんな人間になりたいかという目的)を持つことが大事】
吉田松蔭が17歳の時、
学友の松村文祥が九州へ
医学修業に旅立つ時に贈った言葉です。

↑吉田松蔭と久坂玄瑞と高杉晋作の3人↑
命は絶ってもなお、志は残る。
志を持つのは『人間』にしか出来ないこと。
私達は、私達の出来ることを
やり続けていきます。
今日も、皆さんが志(目的)に向かって
一歩ずつ進めますように


