おはようございます
レインボーアース看護師です
桜のシーズン到来ですね
ところでなぜ川沿いに桜が多いのか?疑問に思った方おられませんか?
江戸時代頃川の氾濫などの対策に桜の木を植えて、人々が花見に来ると自然と土手を踏み固められる、その効果で増水に耐える土壌を作るために沢山の桜を植えたのだとか
裏を返せば、桜の名所となっている河川は氾濫の可能性があるということ
また日本人の桜に対する思いなどを上手く利用した対策に、誰の発案かしら?などとも思うのでした。
仕事ばかりではなく日常の様々なことにも疑問をもち、知識をふやし、奥深い人になりたいなと思いました
今日も人生の大先輩方から沢山学ばせていただきます