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女性に対する暴力廃絶のための国際デー(さくらんぼ,訪問看護・福岡/レインボーアース)

おはようございます((´∀`*))🌈🍒


さて。。。今日11月25日は・・・

 

女性に対する暴力廃絶のための国際デー💛

女性に対する暴力撤廃の国際デーとは、毎年11月25日に定められた国際デー。
強姦や家庭内暴力などの女性に対する暴力の実情の啓発が目的。
また、女性に対する暴力撤廃の国際デー(11月25日)から12月10日の世界人権デーまでの16日間は性差別による暴力廃絶活動の16日間とされています。
性別に関わらずではありますが、暴力は絶対にダメ

その中でも特に明らかに力の差がある者、子供、女性、ご年配者などに対して力=暴力をふるうなどはもってのほかですよね。

もちろん、暴力とは言葉であっても。

苛立ちとは自分の思い通りにいかない時におこる感情であり、それは角度を変えれば自身の成長のきっかけなんだと思うのです。
無意味な出会いや時間はなく、相手を思う時間、相手の為と考えた行動すら。
それは結果的には自分の成長のため。

「私はこんなにしている」
「私はあたなのために」

と考え動いた結果、自身の気持ちが報われない、伝わらないことはよくあることです。

それは「誰かのため」と自身の行動や結果を他の誰かに委ねる行為なのかもしれません。


『誰かのためは自分のため』


例えば仕事を教える際にうまく伝わらないのは、自分の伝え方に問題があるのかもしれない。
なんでも背負い込むという話でなく「自身の成長」と捉える。

きっと苛立ちも、誰かではなく自身への苛立ちのはず。

暴力というパワーを、人に向けず自身の成長に繋げることができれば明日はもっと自分自身が幸せになっているはず。


今日も誰かの為には自分のため。
周りもそして自分も幸せになる1日でありますように。