おはようございます
レインボーアース看護師です
夏はすぐそこ
のような暑さを感じることが多くなってきました
今日はしっかり雨ですね



もうすぐでゴールデンウィーク
ということは、母の日も近いんですよねぇ


皆さんは母の日🌷のプラン、ありますか


母の日は赤いカーネーションのイメージですが、始まりは白だったそうです。
クリスチャンの間では、白いカーネーションは、十字架に架けられる前のキリストとマリアを表し、赤いカーネーションは、十字架に架けられた後のキリストの赤い血を表しているといわれています。
・母が健在の人は赤いカーネーション
・母を亡くした人は白いカーネーション
母の日に贈りたいカーネーションの色と花言葉
近年は、カーネーションの色も増え、赤にこだわらなくてもいいという風潮が広まりました。
では、赤のカーネーションをはじめ、その他の色のカーネーションの花言葉をご紹介します。
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- 赤
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「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」
母の日にぴったりの花言葉ですね。
赤といえば「情熱」をイメージする色ですし、やはり定番ですので、母の日には赤が一番しっくりくるのではないでしょうか。
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- ピンク
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「感謝」「上品・気品」「温かい心」「美しい仕草」
こちらも「感謝」とあり、母の日にぴったりの花言葉です。
ピンクは女性らしい色ですので、ピンクが好きなお母さんに贈りたいですね。
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- オレンジ
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「純粋な愛」「熱愛」「清らかな慕情」
愛情を感じられる素敵な花言葉ですが、母親というよりも、どちらかというと恋人向けかもしれません。
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- 紫
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「誇り」「気品」
エレガントなイメージの紫です。
赤やピンクなどかわいい色でなく、エレガントで気品のあるイメージの紫を好むお母さんに贈りたいですね。
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- 白
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「尊敬」「純潔の愛」「泣き母をしのぶ」「尊敬」「純潔の愛」
と意味は素敵ですし、一見母の日にぴったりの花言葉です。
でも、先ほど紹介した通り、母の日が始まった当初は「母を亡くした人は白いカーネーション」と区別していました。
花言葉として「泣き母をしのぶ」という意味もありますので、母の日に健在中の母に白を贈るのは避けた方がよいとされています。 - 赤と白だけを比較すると、真逆なイメージですが…
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その方のイメージカラーを送るのが最適かなとも思ってしまいますね
悩みますし
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さくらんぼ畑にも真っ赤ないちご🍓が実りました

植えた当初はこんなに立派ないちごがなってくれるとは、正直想像も出来ませんでした

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風が強く、天候に体調が左右されることもありますので、体調管理しっかり行っていきます
